肌に塗るクレイなのに、体内に働くのはなぜ❓
知って得する❤︎知らないなんてもったいないクレイの魅力をお伝えする
クレイ+スキンケアアドバイザーのえみこです♪
最近
鎖骨や、内臓のクレイパックにはまってます😆
鎖骨パックは
肩や頭が軽くなるし、目がスッキリしますよ。
なんとなく気怠とか疲れた時に肝臓パックをすると
なんともいえない爽快感を味わえます♪
で❗️
オススメですよーとお伝えしたら💦
体の外に塗るのにどうして体内に働きかけるの❓
と❗️
ご質問をいただきました🧐
では
まずミネラルと体の関係について♪
クレイは、まさにミネラルの集合体です。
まずミネラルと体の関係について♪
クレイは、まさにミネラルの集合体です。
って言っても、
そもそも、その「ミネラル」って言葉自体が、
使われる文脈によって、違うから、ワカリニクイ😅
日常生活では、私たちの体を作るのに必要な栄養素として使われる事が多いけれど
ミネラル(mineral)の語源である、鉱物のイメージが全面に出た、宝石のような意味で使われる事もある🧐
どれも間違いじゃないけど、
日常生活では、私たちの体を作るのに必要な栄養素として使われる事が多いけれど
ミネラル(mineral)の語源である、鉱物のイメージが全面に出た、宝石のような意味で使われる事もある🧐
どれも間違いじゃないけど、
抱くイメージが大きく違うよねぇ💦
世の中にある物質は、
元素単体で働くわけではなく、
結合しあって、分子になったり化合物になったりして、いろんな特徴を持ちます🧐
ただ、
その根本の材料として元素が存在していて、
それがクレイの構成要素である、
などなど、になるわけです♪
で、
で、
クレイの働きを説明する時にも、この元素の特徴(つまり、ミネラルの特徴)なんかもお伝えしています。
ただね、ミネラルって言うと、
食べ物に含まれていて、
口から入るから体に取り込まれる・・・
ってイメージを持ってる方も多いと思う
クレイって、ご存知のように、基本的に体の外から塗ってパックとして使う事が多いよねぇ
それじゃぁ、
その外から塗ったものが、どうして体内にまで働きかけるのか?
疑問に思われる方も多いし、実際、ご質問もよくいただきます😅
これに関しては、
研究がかなり進んでいて、わかりやすいところで言うと
薬なんかにも活用されています。
貼る薬、
塗る薬、
こういうものって、外から塗るけど、体内に作用するように開発されてますよね
良く知られているものでは、
喘息パッチなんかは、皮膚に貼って、
そこから薬の成分がゆっくり吸収されて、
それが気管支を広げて咳を抑えてくれます。
よく、肌にはバリア層があるから、
よく、肌にはバリア層があるから、
体内には成分は染み込まない、
と言われたりするけど、これは半分本当で半分違ってます
分子の大きさや構造によって、
体内にもゆるやかに働きかけるものはあります。
それだけじゃなく、「波動」も見逃せない
それだけじゃなく、「波動」も見逃せない
固有の振動数が体内の特定の場所に共鳴することで、体内を動かすような働きもあります。
と、まぁ、できるだけ簡単にと思っても、
やっぱり文章として書くと
、ちょいヤヤコシイ😅
アーンド、
アーンド、
難しい言葉を避けると、
細かい点で不正確な部分も出てくるけど、
まぁ、
まずはイメージとしてお伝えします😆
でね、
でね、
この皮膚を通した経皮吸収で体への負担を与えるもで、
「経費毒」とか言われるものがあります
私たちって、日常で知らず知らずのうちに、
食べ物だけじゃなく、
皮膚から、
呼吸から、いろんな「いらないもの」を入れてしまっています
だからこそ、クレイのような「出す働き」のあるものが現代では必要!!
なのに、「入れる」ばかりに注目しているから、「出す」事をもっと意識して欲しいなぁ
そして、やっぱり、クレイを上手に生活に取り入れて欲しいなぁ、と思うわけです^^
って
なんだかいまいちわかりづらい説明かな😅💦💦
お勧めの肝臓パックは
右胸の下あたり
鎖骨パックは
鎖骨の上に
厚めに塗って20〜30分
イエローイライトがオススメです👍